SKYSEA Client View

• ユーザーの操作やファイルへのアクセス状況などをログとして取得し、「いつ」「誰が」「何をしたのか」といった行動を正確に管理することができるソリューション
• 情報漏洩リスクの早期発見や情報漏洩の原因究明が可能
• 情報セキュリティ対策の強化とIT資産の安全な運用管理を支援する各種機能、ソリューションを用意
• 毎年定期的なバージョンアップを重ねることで、IT環境の変化にいち早く対応

こんなお悩みにおこたえします

• 会社勤務以外にもテレワーク中の情報漏洩が心配
• テレワークでは業務状況が把握しづらい
• 不正アクセスやサイバー攻撃のリスクを軽減させたい
• 退職した社員から会社の機密情報が抜き取られていないか心配

機能概要

直感的に使いやすい管理画面を搭載

• 大きなアイコンや機能ガイドで目的の機能が一目でわかるように管理画面を構成。
• 複数台のマスターサーバーで運用する場合でも、サーバーを連動して検索したり、復元せずに過去の操作ログが閲覧・利用することができます。

PCの挙動をログとして管理、情報漏洩リスクの早期発見に活躍

• クライアントPC上でのユーザーの操作や、外部との通信、ファイルへのアクセス状況など、PCのさまざまな挙動をログとして記録。
• 膨大なデータから必要な情報を抽出することで、「いつ」「誰が」「何をしたのか」を正確に把握し、情報漏洩リスクの素早い発見を支援します。

社内ポリシーに沿って不適切な操作を制限可能

• 業務に関係ないアプリケーションの使用や、Webサイトへの書き込みなど組織のセキュリティポリシーに違反する行為に対して操作を禁止することができます。
• ポリシーに反する行為が行われたPCの画面を、自動的に録画することも可能です。
• USBデバイスやメディアを1台ずつ適切に管理、細やかに使用制限を設定することで、組織の大切な情報を守るお手伝いをいたします。

日々変動する資産情報を自動収集、IT資産運用の最適化を支援

• クライアントPCやサーバーのハードウェア、ソフトウェア情報、プリンタやルーターなどのネットワーク機器情報などを24時間ごとに自動収集し、1つの台帳で管理。
• 組織内のIT資産の活用状況を的確に把握することで、各部署での運用の最適化やコストダウンなどに活用いただけます。

猛威を振るうサイバー攻撃に多層防御による情報漏洩対策を

• UTM(統合脅威管理製品)などと連携してサイバー攻撃の早期発見をする機能や、共有フォルダへのアクセスを監視・制御する機能など、ITセキュリティ対策強化機能をご用意。
• 階層的な防御でサイバー攻撃のリスク最小化を支援します。

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